VRChat アップデート情報
最新のライブ版と、これまでの更新内容を掲載しています。
最新ライブ版・2026年10月9日(Build 1921)
VRChat 2026.3.3p2
デスクトップHUDのマイク表示、入力操作、ハンドトラッキングなどを修正したライブ版です。
- HUDを隠した状態でもマイクアイコンを個別に表示できるよう修正
- 一部環境でクリックが二重に反応する問題を修正
- Quick Menu表示中の両手ハンドトラッキングと、Desktop/Mobileの報告フォーム入力を修正
- News動画プレイヤーの音量表示、ネットワーク統計の表示条件、安全性・安定性を改善
公式 Developer Update・2026年10月8日
言語対応、安全機能、音声システムの更新
メニューのインドネシア語対応が追加されました。Safety Center、音声システム刷新、同期アバターパラメーターやVRCRaycastの変更は、発表時点で準備中または検討中の内容として案内されています。
- Safety Centerでアカウント状態や制限の確認、対象となる異議申し立てを行える機能を準備中
- 音声システムを再設計し、ノイズ抑制や自動ゲイン調整などを改善する作業を進行中
- アバターの同期パラメーター補間や、VRCRaycastのトリガー検出などを検討・開発中
最新の公式発表・2026年10月6日
AI利用、サムネイル、作品の見つけやすさ
VRChatは、実際の内容と異なるAI生成サムネイルを防ぐためクリエイターガイドラインを更新しました。また、今後数週間で作品の発見しやすさを改善する試験的な取り組みを始める予定です。AI利用全般のラベル制度などは、引き続き検討中と説明されています。
VRChat公式発表(2026年10月6日)前回のライブ版・2026年10月5日
VRChat 2026.3.3p1
2026.3.3の修正版です。ソフトキーボードの固定・入力欄へのスナップ動作や表示順を調整し、デスクトップのショートカットとニュース表示も修正されました。
- VR内キーボードに、メニューと一緒に動かす「grab lock」を追加
- 入力欄へドッキングするキーボードの位置を統一し、スナップ位置を表示
- キーボード、Quick Menu、VRCatの描画順を修正
- デスクトップでCtrlを押しながらYを押してもChatが開かないよう修正
- ニュースが1ページだけの場合、ページ数表示を隠すよう修正
開発者アップデート・2026年9月24日
アバター表現とワールド向け機能の開発情報
これはライブ版リリースノートではなく、開発中・ベータ中の機能を紹介する公式情報です。公開時期や内容は変更される可能性があります。
- Unified Expressionsを利用する高精細フェイストラッキング用のアバターSDK機能を紹介。当時はクローズドベータ中で、一般公開日は未定
- ワールド向けに、フレンド人数の概数やフレンドリクエストのイベントを扱うUdon機能を開発中。利用者が設定で無効化できる設計を説明
- Steam Frameではスタンドアロン版(Android版)が利用可能。PC版VRChatは公式サポート対象外
制作SDK・2026年9月4日
Creators SDK 3.10.5
Toon StandardのAudioLink対応、Realtime Reflection ProbeとShadowmask ModeのUdon対応、ワークフロー改善と修正が含まれます。
VRChat公式SDKリリース一覧過去のアップデート
2026年10月11日に公式のライブ版と Developer Update を確認しました。最新ライブ版は2026.3.3p2、制作SDKは3.10.5です。過去の内容も参考用に掲載しています。
VRChat 2026.3.3 アップデート(2026年10月2日)
デスクトップHUD、調整可能なソフトキーボード、モバイルのログイン改善などが追加されたライブ版です。Unity 6対応はクライアント側の変更で、SDK制作プロジェクトは公式指定のUnityを引き続き使用します。
- デスクトップHUDで通知や操作ボタン、ミラーなどをカスタマイズ
- ソフトキーボードの位置・サイズを調整し、入力候補を利用
- Unity 6がライブ版クライアントで利用可能に(SDK制作環境への更新ではありません)
- モバイルのログインフローとショップを改善
- メニュー配置、操作応答、安定性などを改善
VRChat 2024.4.2 アップデート(2024年12月5日)
写真を共有できるPrintsやGift Dropsが追加され、アバター・ワールドのメモリ使用を調整するMipmap Streamingなどが導入された更新です。
- カメラ写真をプリントとして配布・保存できる機能と、ギフトドロップを追加
- アバターやワールドのテクスチャにMipmap Streamingを有効化
- 公開インスタンスの動画プレイヤーで、信頼されていないURLの再生を制限
- Android版に初回利用者向けのアバター選択画面を追加